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3月の『望診法+アカシックリーディング』募集のお知らせと、最近のリーディングとオリオンの思い出

  • orange0909
  • 2024年2月22日
  • 読了時間: 5分

更新日:2024年4月16日

2月の『望診法+アカシックリーディング トライアルセッション』の募集を終了しました。お申し込みくださった方々、ありがとうございました!

今回、ご希望の時間でスケジュールが合わない方もいらっしゃったので、このトライアル企画、3月にまた日時を設定して募集させていただきます。


4月以降は、皆様のアンケート結果をもとに、正規のセッションとして行う予定ですので、(現在は望診法のみのセッションを行っています)トライアルで試してみたい!という方は、是非、この機会にご参加お待ちしております。


3月は、基本的に、


金曜日 21時~23時

土曜日 20時~23時


この時間内でセッション(45分)を募集しますので、ご希望の日時を添えて1週間前までにお申し込み下さい。☟


詳しくは【セッション】のページをご覧ください。


このトライアルセッションは、簡単なアンケートにお答えいただく事を条件に、


45分セッション を 限定割引価格 5000円 


にて行わせていただきます。





ということで改めまして・・・


2024年に入り、色々慌ただしく(と、いつもこのブログで同じような事を言っておりますが・・・)何よりも仕事の間を縫って・・・一応、普通に仕事もしている社会人?なので😅、そこのリズムも保ちつつ、今はアカシックについての学びを集中して行いたいという気持ちがあるので、これまで月2,3回か時にはそれ以上のペースでアップしていたYouTube動画も、ちょっとペースダウンして、時間を確保しようと考えています。


2024年、2025年の事が巷でも騒がれていますが、外の世界で起きる事にマインドを振り回されず、自分の内側をもっと深く探求し、色々と完了すべき課題をクリアにして自分自身としっかり繋がる事。

目下のテーマです。


結局のところ、アカシックに繋がるという事も、自分という宇宙を旅する事でもあり、そこをクリアに見れるかという事は、あらゆるジャッジや葛藤から自分自身が自由であるか、という事。

色んなフィルターがかかっていると、得た情報に自分の固定観念や判断が加わってしまうので、ピュアなソースを拾って、そのまま持ち帰ることができなくなってしまう。


なので、ただ自分を地道に整えていく事、色んな意味で・・・

それが、リーディングする上で、ものすごく大事な部分だと、日々そんな風に感じながら、永遠の学びの道、 ''the knowing way'' 叡智の道を、そろりそろりと歩いています。

いや、まだその道のスタート地点にすら、たどり着いていないかもしれませんが・・・😅



ちなみに、最近のお話会で、短時間で複数名の方をリーディングするというお試し企画をやってみました。


以前、リーディング勉強会のメンバーで、同じテーマで12人を、一人1,2分でイッキ見(笑)するというリーディングをやった事があるのですが、今回はテーマなし、オンラインで初対面の方もいるという初のセッティング。

どんな風に情報にアクセスできるか、自分でも楽しみではあったのですが、なかなか興味深い体験でした。


リーディングでは、クライアントさんの恐れやブロックが強いと、情報が読み取りにくいという事もあると言われますが、こういったカジュアルな設定だと、読むほうも読まれる方も、構えや緊張がなく、かえってやりやすい・・・というのが、私の印象なんですが、、、


かく言う私も、「先生」に初めてリーディングしてもらった時は、私のスピリットが全力でブロックしてました(笑)

あんな緊張感と、リアルに体に重しが「ずっしり」のしかかるようなフィジカルな体感は、初めての経験でした。

おまけにインターネットの接続まで危うくなって、セッション中断の一歩手前。


以前から、ATMが反応しないとか、自動ドアが開かないとか、磁気関連の問題?はよくやらかしているタイプでしたが、あそこまで強力な反応が出たのは・・・

よっぽど思い出したくない事があったんでしょうか(笑)

見えない世界では、色んなエネルギーがきっと渦巻いていたんだと思います。

39000年ぶりの記憶の開示でしたから(笑)

アトランティス時代、39000年前に地球にやってきた私の魂の記憶。

色々あったんだなあ・・・(笑)



話がそれましたが、

お話会リーディングの後日、初参加の方からメッセージがあり、リーディングの内容と、その方がよくひくオラクルカードの絵のイメージが似ていてびっくりしました、と、そのカードを添付してくれました。


私が見たのも、まさに、そのカードに描かれているような、透明で澄んだ、淡いグリーン色の光る水の中に彼女が体を浸しているビジョン。

そのカードの絵は、オリオン座の、ミンタカ星の風景という事でした。

ミンタカ星とご縁のある方、周囲に複数名いらっしゃるんですが、彼女もミンタカのエネルギーに繋がった方。


私もオリオン座とは薄からぬ縁がありますが、たくさんのオリオンとご縁のある魂が、このタイミングで、そのエネルギーを地球と繋げているんだなあ、と改めて。


いつもふと夜空を見上げると、視界に入ってくるオリオン座。


去年、白山の山頂の夜明け前の空に浮かんだオリオンと、エジプトでホテルの窓の正面に見えた夜空のオリオンと、その横を通り過ぎた流れ星・・・

そして数日前、帰宅の夜道で見上げた、アパートの上に輝くオリオンが、ふっと自分の中で重なって、時空を超えた光のメッセージのように、眠った記憶に語り掛けてきました。


39000年の地球での人生の中で、幾度となく目にした、夜の闇に輝いていたその存在、オリオン。

数えきれないほどの人生で、様々な思いとともに見上げた夜空に、三ツ星を伴って輝く星座の姿は、

懐かしさと、色んな複雑な思いを胸の中に振動させます。


次に訪れる時は、39000年分の経験を携えて、違う景色を見る事ができるのかな。


オリオンの影響下の時代から、プレアデスの影響下に移ると言われている時代。

13000年ごとの周期の、二元性からユニティへの移行。


私自身も、これまでの体験を統合して、地球のユニティの時代を、もう一度体験するためにここに居ます。


皆さんと一緒に😊












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